WORKS

2026.9.11

南アルプス市

祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。古き良き住まいを生かした、継承リフォーム

  • リフォーム概要
  • 家楽ストーリー
  • お客様の声
祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。古き良き住まいを生かした、継承リフォーム
祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。古き良き住まいを生かした、継承リフォーム
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祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。古き良き住まいを生かした、継承リフォーム
祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。古き良き住まいを生かした、継承リフォーム

CONCEPT コンセプト

家族の記憶を残しながら、現代の快適さを取り入れた住まいづくり

築年数38年
構 造木造軸組工法
部 位リビング、洋室、階段、窓、玄関
延床面積207.84㎡
キーワード
  • モノトーン
  • 断熱
  • 既存を生かす
  • 模様替え
  • 白アリ対策

STORY
家族の記憶が刻まれた家を、これからの暮らしへ。 古き良き住まいを生かし、現代の快適さをプラス。

家族の記憶が刻まれた家を、これからの暮らしへ。 古き良き住まいを生かし、現代の快適さをプラス。

CASEシロアリの発見をきっかけに、
思い出の家をこれからも住み継げる住まいへ

PROPOSAL
「残す・変える」を見極め、既存の邸宅を現代のライフスタイルへ

A様が幼い頃から暮らしてきた、お祖父様が建てた邸宅。さらに遡ると、この土地では料亭を営んでいた時代もあり、親族や友人など何世代もの人が集い、賑やかに過ごしてきた歴史があります。
今回、リフォームを考える直接のきっかけとなったのは、玄関付近で発見されたシロアリでした。下駄箱付近の木部は内部が空洞になるほど傷みが進み、以前から考えていたリフォームを前倒しすることに。
一方で、建物自体はしっかりと造られており、妹様が柱につけた身長の跡など、家族の思い出も随所に残されています。すべてを新しくするのではなく、「生かせるものは生かしながら、これからの暮らしに合った住まいへ」。思い出を残すことと、現代の快適性を両立することが今回のテーマとなりました。

画像クリックで拡大

既存の階段はそのまま生かし、以前リフォームした水回りとの統一感も考慮して、モノトーンを基調としたカラーリングに。艶の有無や色味についても細かく調整し、既存の素材を生かしながら現代的な印象へと仕上げています。
また、縁側や居間、2階洋室・廊下などには内窓を設置。昔ながらの住宅が持つ開放感を残しながら、断熱性・防音性の向上を図りました。
玄関には通風を確保するための網戸を設け、インターホンもスマートフォンや固定電話と連携できる設備へ変更。
さらに工事を進める中では、雨水が壁内部に入り込み木部が腐食している箇所も発見。目に見える部分だけでなく、これから安心して住み続けるために必要な箇所まで補修しました。

RESULT思い出はそのままに。新しい家族の時間を刻んでいく住まいへ

既存の邸宅が持つ趣を残しながら、モノトーンを基調とした落ち着きのある住空間へと生まれ変わりました。
内窓や窓の見直しによって気密性が高まり、夏場には以前よりエアコンの効きが良くなったことを実感。外からの音も軽減され、暮らしの快適性が大きく向上しました。
スマートフォンと連携したインターホンは、外出先からでも来客対応ができるようになり、日常生活の利便性も向上しています。
リフォーム後にはご結婚され、現在はご夫婦でこの家での新しい生活をスタート。
お祖父様が建て、幼い頃から家族の時間を刻んできた住まいに、今度は新しい家族の思い出が重なっていく。古き良きものを残しながら、次の世代へ住み継いでいくためのリフォームとなりました。

DATA リフォーム概要

オーナーさまA様邸
築年数38年
構 造木造軸組工法
部 位リビング、洋室、階段、窓、玄関
ケース古き良き住まいを生かした、継承リフォーム
契約から完成まで約2か月
祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。古き良き住まいを生かした、継承リフォーム

祖父が建てた思い出の家を、これからの暮らしへ。
古き良き住まいを生かしながら、現代の快適さをプラス。

INFORMATION リフォーム内容

オーナーさまA様邸
所在地南アルプス市
相談住宅リフォーム
住んでからの期間38年
契約から完成まで約2か月

KEYWORD キーワード

  • モノトーン
  • 断熱
  • 既存を生かす
  • 模様替え
  • 白アリ対策

思い出の詰まった家だから、建て替えるのではなく生かしたかった

リフォームに至った経緯と、リフォームメーカーにリファイン山梨を選んだ理由について教えてください。

この家が建ったのは、私が3歳くらいの頃です。それ以前、この土地ではかなり昔に料亭を営んでいた時代もあり、親族や友人など何世代もの人が暮らす、とても賑やかな家だったと聞いています。
その後、国道52号の拡張工事をきっかけに建て替えることになり、現在の家が建ちました。物心がついた頃にはすでにこの家がありましたので、私にとっては幼い頃からずっと暮らしてきた、思い出の詰まった家です。妹が柱につけた身長の跡なども、薄くなりながら今でも残っています。
今回、リフォームを考える直接のきっかけになったのは、玄関付近でシロアリを発見したことでした。下駄箱の下あたりに虫がいることに気付き、木部を確認すると中が空洞になっているほど傷んでいました。どこまで被害が進んでいるのか分からなかったため、「一度きちんと直した方がいい」と、それまで考えていたリフォームを前倒しすることにしました。
リファイン山梨さんには、以前にもキッチンや浴室など水回りのリフォームをお願いしています。その時の安心感がありましたし、普段からパナソニック製品を使っていて、長く使える品質にも信頼を持っていたため、今回もお願いすることにしました。

古い家の良さを残しながら、今の暮らしに合う住まいに

リフォーム後のお住まいを通じて、どのようなライフスタイルをイメージしていましたか?

この家は造りもしっかりしていますし、今ではなかなかつくれないような広さもあります。だから、すべてを新しくしてしまうのではなく、使えるものはできるだけ生かしながら、今の暮らしに合った住まいにしたいと考えていました。
昔ながらの家なので、キッチンがあり、その先に座敷があり、家族や親族が集まれる空間があります。今は友人たちも4人、5人家族でコンパクトな家を建てることが多いので、これだけ広い家を一から建てるのはなかなか難しいですよね。祖父が残してくれた家ですし、壊してしまうのはもったいないという気持ちがありました。
内装については、以前リフォームした水回りでもモノトーン系を選んでいたので、今回もその雰囲気に合わせました。家電も黒系のものが多いですし、色数を抑えることで、落ち着いて過ごせる空間になったと思います。
リフォーム後に結婚し、現在は妻と一緒に暮らしています。妻もこの家の広さや住みやすさを気に入ってくれています。将来的には子どものことも考えながら、まだ手を入れていない2階の部屋や和室なども、少しずつ整えていきたいですね。

既存の良さを生かしながら、納得できる仕上がりに

リファイン山梨の対応や今回のリフォームについて、特に満足している点を教えてください。

特に印象に残っているのは階段です。玄関から入った時によく目に入る場所なので、既存のものを残しながら、今回の内装に合わせてモノトーン系に仕上げてもらいました。
艶があると少しテカテカした印象になってしまうので、艶消しにしたいという希望も伝え、色や仕上がりについて何度も相談しました。結果的に納得できる仕上がりになり、家に来た親戚や近所の方からも「すごく変わったね」「良くなったね」と言ってもらえています。
リビングも、以前は窓があった場所を壁にして、テレビを壁掛けにしました。その窓はもともとほとんど開けることがなかったため、思い切って壁にしたことでテレビまわりがすっきりしましたし、断熱性や防音性の面でも効果を感じています。
古い家だから全部新しくするのではなく、今あるものをどう生かしながら現代の暮らしに合わせていくのか。そのあたりを一緒に考えてもらえたことが良かったですね。

外出先でも応対できるインターホンは、本当に便利ですね

リフォームを通して日々の暮らしに変化はありましたか?

実際に暮らしてみて、特に便利さを実感しているのが新しくしたインターホンです。
スマートフォンと連動しているので、家にいなくても来客を確認して、そのまま会話することができます。
以前、再配達をお願いしていた宅配便が、まだ帰宅途中の時間に来たことがありました。その時もスマートフォンに通知が届いたので、「もうすぐ帰ります」と配達員の方に伝えることができました。すると「一回りしてから、また来ます」と対応してくださって、再び不在になることなく荷物を受け取ることができたんです。
以前のインターホンでは家の中でしか応対できなかったので、これは想像していた以上に便利でした。固定電話とも連動できていますし、生活の中で非常に役立っています。
また、内窓の効果も大きかったですね。以前の和室は冬になるとなかなか暖まらず、ファンヒーターを強くして使っていましたが、今回内窓を設置し、一部の窓を壁にしたことで、気密性が高まりました。夏はエアコンの効きが以前とは全然違いますし、外からの音も静かになりました。
玄関にも網戸を取り付けてもらったので、夏場でも虫を気にせず玄関を開けて風を通せるようになりました。実際に暮らしてみて初めて分かる便利さは、とても大きいですね。

思い出を残しながら、次の世代へ住み継いでいきたい

リファイン山梨で住まいづくりを検討している皆さまへ、メッセージをお願いします。

古い家だからといって、すべてを新しくする必要はないと思います。
今回の工事でも、実際に開けてみて初めて分かったことがありました。シロアリだけでなく、雨樋から回った水が壁の内部に入り込み、木材が腐食していた場所も見つかりました。リフォームをしなければ、気付かないままだったかもしれません。
そうした傷んでいる部分はきちんと直しながら、昔からある家の良さや思い出は残していく。その上で、内窓によって断熱性や防音性を高めたり、インターホンのような今の時代に合った設備を取り入れたりすることで、古い家でも本当に暮らしやすくなると実感しました。
私は幼い頃からずっとこの家で過ごしてきました。これから子どもができれば、今度はその子にもこの家で新しい思い出をつくってもらえたらと思っています。
まだ手を入れたい部屋も残っていますので、これからも必要に応じてリファイン山梨さんに相談しながら、祖父が残してくれたこの家を大切に住み継いでいきたいですね。

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