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2022.12.1

甲斐市

空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保

  • リフォーム概要
  • 家楽ストーリー
  • お客様の声
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
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空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保

CONCEPT コンセプト

LDKの空間設計を見直し、ゆとりある生活動線と居心地の良い居住空間を実現したい

築年数築25年
構 造軽量鉄骨造
部 位LDK
延床面積88,46㎡
キーワード
  • アクセントクロス
  • アクティブウォール
  • キッチン
  • グラリオカウンター
  • システム収納「キュピオス」
  • スマートステップキッチン
  • 収納

STORY
大切な人とのお家時間が楽しくなる、明るく開放的な住まいづくり

大切な人とのお家時間が楽しくなる、明るく開放的な住まいづくり

CASE体のサイズに合わせた生活動線を確保し、明るくも落ち着いた
雰囲気のLDKにしたい

PROPOSAL
キッチン周りのスペース拡充と収納の一元化により、スタイリッシュで生活利便性の高い空間設計をご提案

25年前に新築の戸建住宅を建てて以降、外壁の補修やバストイレの改修など、当社とは継続的なお付き合いをさせていただいているS様。定年を控えてご主人のお仕事が落ち着き始めたタイミングに、コロナ禍による外出自粛が重なり、お家時間が増加したことでLDKのリフォームをご検討されていました。
当社のショウルームにお越しいただいた段階では、まだ具体的なイメージは固まっていませんでしたが、全体的に明るい雰囲気にされたいとのご要望をいただきました。

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ヒアリングを重ねるなかで浮き彫りになったのが、キッチン周りの動線や収納に関するお悩みです。リフォーム前のLDKは、全員が身長の高いS様ご家族に適した動線とは言えず、収納スペースも分散していたため、本来の広さを鑑みると少し窮屈な印象を受ける状況でした。
そこでキッチン周りのスペース拡充と収納の一元化を図り、開放感のある空間設計とゆとりある生活動線を確保するための施工内容をご提案させていただきました。当初のご要望については、床材やクロスの張り替え、入れ替えた製品のカラーリングによって、全体的に明るくも落ち着いた雰囲気に設えています。

RESULT明るく快適な居住空間となり、
大切な人とゆっくりと過ごせる憩いの場所に

まずは今回のリフォームの基点となるキッチン周りを一新。奥様はアイランドキッチンをご希望でしたが、利便性を考慮して手元が隠れるスマートステップキッチンを導入いたしました。キッチン台の高さはこれまでの85cmから90㎝に変更した上で、配置も調整しています。さらにメインの収納であった吊り戸棚を撤去し、既存の食器棚に合わせたデザインのアクティブウォールを設置。キッチン周りの可処分スペースを拡充し、理想的な家事動線を確保いたしました。

キッチンの隣にある間仕切り壁については、開口部を設けることにより、さらなる動線の確保を実現しています。こちらはS様とご相談の上、開口部のサイズや柱の厚さを細かく調整させていただきました。LDKの中央に位置する間仕切り壁が開けたことで、採光や視認性の面も改善。また、ネイビーブルー系のアクセントクロスに張り替え、全体の雰囲気にメリハリをつけています。

特にリビングの入口付近を圧迫し、点在していた収納については、当社の『キュビオス』を用いて一元化しました。床材・クロスの張り替えと併せることで、明るく開放的なリビングとなり、ワンちゃんの小太郎くんにものびのびとお過ごしいただけているようです。

DATA リフォーム概要

オーナーさまS様邸
築年数築25年
構 造軽量鉄骨造
部 位LDK
ケースLDKの空間設計を見直し、ゆとりある生活動線と居心地の良い居住空間を実現したい
契約から完成まで約2週間
空間設計を見直すことで”ゆとりある生活動線”を確保

ショウルームに足を運んでリフォームを決意。
居住スペースの拡充と収納の一元化により、お家時間が楽しくなるLDKに改修。

INFORMATION リフォーム内容

オーナーさまS様邸
所在地甲斐市
相談住宅
住んでからの期間25年
契約から完成まで約2週間

KEYWORD キーワード

  • アクセントクロス
  • アクティブウォール
  • キッチン
  • グラリオカウンター
  • システム収納「キュピオス」
  • スマートステップキッチン
  • 収納

リフォームに至った経緯と、リフォームメーカーにパナホーム山梨を選んだ経緯について教えてください。

今回のリフォームを考えるようになったのは、定年を控えて夫の仕事も落ち着き、コロナ禍の外出自粛の影響もあって自宅で過ごす時間が増えてきたタイミングでした。
ふとリビングを見渡すと壁紙のシミが目に付くようになり、またテレビで見かけるアイランドキッチンへの憧れもありましたので、夫と相談の上、兼ねてよりお付き合いのあるパナホーム山梨さんのショウルームに足を運んでみることにしました。

当初はまだ具体的な内容が固まっておらず、かつショウルームで見た実物を自宅に置き換えてイメージすることも難しかったです。
徐々に具体的なイメージが膨らむようになったのは、営業担当の方に色々なアドバイスをいただけたおかげだと思います。
自宅に居る際は、夫はリビングでパソコンに向かっていることが多く、私もキッチンに立ちながら2人で会話をする時間が長いので、快適で過ごしやすい場所になれば良いなと思い、今回のリフォームを決心しました。

もっと集まりたくなる、
まだ居たくなる空間にしたい

リフォーム後のお住まいを通じて、どのようなライフスタイルをイメージしていましたか?

今は子どもたちも成長し、離れて暮らしていますが、帰省時に家族で食卓を囲む際には、広々とした空間でゆったりと会話を楽しめたら良いなと思っていました。
この間、息子が帰省した際にはリフォーム後のLDKを見て驚いてくれましたし、まだ実物を見ていない娘に3DCGのイメージパースを送ったら、「こんなにオシャレになるんだね」と喜んでもらえました。
また、夫も友人や近所の方を招いてお酒を酌み交わすのが好きなので、リフォーム後にはそういったお付き合いも増えていて、家族一同とても満足しています。

私たちに合う無理のないご提案を
していただけました

パナホーム山梨の対応や今回のリフォームについて、特に満足している点を教えてください。

予算面もそうですが、私たちのライフスタイルに合わせた無理のないご提案をしていただけて感謝しています。
アイランドキッチンが主流ですが、手元が隠れるタイプの方がストレスなくできるのではないかとご提案をいただき、現在はアドバイス通りにして本当に良かったなと感じていますね。
収納のメインとなるキュビオスの設置に関しても、建物の構造を加味して接地面との間に隙間を設けるなど、私たちだけでは想像できないプロ視点のアドバイスをいただけて本当に助かりました。
今回は住みながらの施工となりましたが、約2週間というタイトなスケジュールにも関わらず、細部まで丁寧に仕上げていただき大満足です。日々工事の進捗をそばで確認させていただきながら、待機時間も楽しく過ごすことができました。

理想的なデザイン性と機能性で
家事のモチベーションがアップ

リフォームを通して日々の暮らしに変化はありましたか?

私としては、やはり一日三食の食事を作りますので、料理のモチベーションが上がったように思います。
調理や片付け、掃除が楽になったのはもちろんですが、間仕切り壁に開口部ができたことで、キッチンからリビング全体を見渡せるようになってとても嬉しいです。
また、長年色々なものを使ってきましたが、パナホーム山梨さんの製品はシンプルで機能的なものが多く、本当に使いやすいですよね。
デザインも奇をてらうとかではなく、落ち着いて品がありますので、今回のリフォームのイメージにピッタリだったと感じています。

プロ視点のアドバイスで
リフォームのイメージが膨らみます

パナホーム山梨で住まいづくりを検討している皆さまへ、メッセージをお願いします。

新築するにしても、リフォームするにしても、なかなか踏ん切りがつかない大仕事だと思いますが、漠然とイメージしているだけでは前に進みづらいのではないかと感じています。
私たちも実際にショウルームへ足を運び、そこで見た展示や、営業担当の方からいただいたアドバイスをもとに、徐々にリフォームの全体像をイメージできるようになりました。
判断材料は多いに越したことはありません。新築やリフォームをするしないは別として、少しでも迷っているのであれば、まずは一度パナホーム山梨さんのショウルームに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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